プロジェクト 03

LLM アプリケーションとエージェント

大規模言語モデルを使ったアプリケーション開発を、二つのトピックに分けて学びます。Harness はモデルの外側にあって、モデルがエージェントとしてタスクをこなせるようにする部分です。RAG は外部の資料をもとにモデルに答えさせる仕組みです。ノートはトピックごとにまとめ、それぞれ具体的な疑問から始めます。

状態
準備中
開始
2026 年 9 月
使用予定
Python · FAISS · pgvector · MCP · LangGraph · RAGAS

このプロジェクトはまだ始まっていません。現在は計画と、今後の記録に使う構成を表示しています。

知りたいこと

エージェントと RAG の各部分が何を解決し、内部でどう動いているのかを理解し、重要な部分は自分でコードを書いて確かめます。

開発プラン

  1. 01
    進行中

    エージェントループと最小構成の RAG

    フレームワークを使わずにエージェントループを書き、引用付きの最小構成の RAG をツールとして組み込みます。

  2. 02
    予定

    ベクトル検索の内部

    IVF、PQ、HNSW の仕組みとパラメータを学び、FAISS で再現率と速度を測り、簡略版のインデックスを自作します。

  3. 03
    予定

    コンテキストエンジニアリングと検索品質

    コンテキストの予算とキャッシュを管理し、BM25、ベクトル検索、ハイブリッド検索、リランクを比較します。

  4. 04
    予定

    ツール、MCP、Skills、サブエージェント

    MCP サーバー、必要なときに読み込まれる skill、読み取り専用のサブエージェントを作ります。

  5. 05
    予定

    フック、サンドボックス、権限

    フックで危険な操作を止め、サンドボックスでコードを実行し、ロールごとにツールと skills を制限し、権限に応じて検索結果を絞ります。

  6. 06
    予定

    記憶、永続実行、取り込みと生成

    ユーザーごとに分けた記憶と再開できる実行を作り、チャンク分割の方法を比べ、引用を検証します。

  7. 07
    予定

    評価、可観測性、本番運用

    pass@k と pass^k でエージェントを評価し、トレースを出力し、RAG をマルチテナントにします。

トピック

ノートはトピックごとに整理し、書いたものは該当するトピックの下に置きます。

01

RAG

RAG:検索拡張生成

外部の資料をもとにモデルに答えさせる仕組みです。取り込みとインデックス作成、ベクトル検索の仕組み、検索品質、生成、評価、本番運用を扱います。

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02

Harness

Harness:モデルをエージェントにする仕組み

モデルの外側にあるすべてです。エージェントループ、コンテキストエンジニアリング、ツールと MCP、skills、フック、サンドボックス、権限、記憶、永続実行、評価と可観測性を扱います。

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全体の学習ロードマップ

Harness と RAG の二つのトピックをまとめた学習の道筋です。学ぶ順番、各項目をどこまで深く理解するか、よくある質問と出典を載せています。

ロードマップを読む

関連する記録

プロジェクトが進んだら、各段階で生まれた疑問、実装の過程、検証結果をここに追加します。